雪道の運転大丈夫?雪道の運転で気を付けたいポイントとは?

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いつもの通っている道でも雪が降ると一気に渋滞が起きたりしますよね。

雪道は想定外のことも起きるのでみんないつもより慎重に運転する分渋滞が起きやすいんです。安全運転のためで仕方がないですが。

では雪道で気を付て走るべきことは何でしょう?

ここでは雪道の時に特に気を付けたい危険なことを5つご紹介します。

アイスバーン

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冬道で一番怖い現象それがアイスバーンです!

アイスバーンは道路に水が張った状態でマイナスの気温になること道路氷の幕が張る現象です。

想像するとわかると思うのですが、道路がスケートリンクになるということです。

もちろん普通に走っている分にはアイスバーンの上を走っても問題はないのですが、

アイスバーンの上で粗いブレーキや急ハンドル操作などをするとコントロールを失いスリップしてしまいます。

カーブになっている道急な下り坂アイスバーンになっているところもあるので普通の直線の道よりもこのような道の方が危ない時もあります。f:id:mmikoo-3510-35:20200207204029j:plain

引用 ソニー損保公式|お客様とソニー損保のコミュニケーションサイト

事故を防ぐにはあらかじめ、滑るかもしれないと思って車間を多めにとったり、エンジンブレーキを使用したり、ブレーキを何度かに分けて踏む(ポンピングブレーキ)を使用するとアイスバーンの上でも比較的対処がしやすいです。

ですが、あくまでも対処がしやすいだけで絶対安全に走行することができるというわけではないので、アイスバーンかもしれないと思って気を付ける必要がありますね。

急ブレーキ、急ハンドル、急アクセル

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急がつく操作は本当に雪道では御法度です。

急操作は普段の道路の状態でも危険といわれていますが、雪道で急操作をすると全くコントロールすることができなくなるんです!

急ブレーキは先ほどのアイスバーンの時に触れたようにスリップして止まることができません。

急ハンドルも急にタイヤの向きを変えてしまうとスリップして思った走行ラインと違うほうにスリップしていきます。

さらに急旋回も危険でたとえば道を間違えたときにUターンすることがあると思いますが、

雪道ではUターンするときにたとえ10キロ程度の速度で曲がってもスリップして曲がり切れないこともあります

まさか10キロの徐行程度の速度でコントロールを失って雪壁に突っ込むなんて想像もしないでしょう!←実体験です(笑)

そして急アクセルですが、

急ブレーキや急ハンドルほど危険ではないと思うかもしれませんが、急アクセルをするとホイールスピンをして雪をかき分けながら進みます。

そうすると思った通りに曲がってくれなかったり、急にトラクションがかかってあらぬ方向で加速したりするときがあります。←実体験です、、、

このように雪道の急操作では予測不能の事態が起こりやすく、対処する時間もないので急操作は極力避けたほうがいいでしょう!

ホワイトアウト

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ホワイトアウトは雪深く、そして田んぼや畑などが広がる道路で起こる現象です。

ホワイトアウトの字のごとく強い風で雪が巻き上げられて、粉雪が舞い、視界が真っ白になります。ひどい霧が平地で起こるような感覚に近いですね。

ホワイトアウトがひどいと1~2メートル先の車のテールランプが見えないこともあるんです。この時にはもちろんスピードは出せません。

だって数メートル先が見えない状況でスピードを出すなんてことはできませんよね?

こんな状況では本当に急に目の前に車が現れたりするので、すぐにでも止まることができる速度で走行する必要があるので、風が強い日は視界が開けた場所は避けたほうがいいでしょう!

雪道での追い越し

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たまにいるのですが、雪道での追い越しはとても危険です。

雪道で追い越しは考えるまでもなく危険なことはわかるでしょう!

雪道では安全運転のため速度を抑えて走る車がいるのですが、そんな車にじれて追い越しをかける人がいます。

雪道には車が通った後である(轍:わだち)がついているのですが、

雪深いところでは特にセンターライン付近に多くの雪が轍によって残るので無理な追い越しをしようとすると轍に乗り上げて、車高が低い車やタイヤサイズが小さい車などでは簡単にスピンしてしまいます。

明らかに遅かったり、無理なく追い越しをかけることできそうになかったら雪道の追い越しはお勧めできません。

車についた雪の片づけ

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車に雪がついた状態で運転することもあると思いますが、フロントガラスやサイドミラーなどに雪がついた状態での走行は危険です。

ある程度は走行中にエンジンの暖気が完了したりデフロスターをつけることで問題なく走行することができます。

ですが風が強く、氷点下を下回る気温の時にはデフロスターで溶けた水が再び凍ってしまって視界を塞いでしまうことがあります。

運転中あっという間に凍っていくので夜などは本当に見づらいときがあります。

なのでできるだけ車のガラス部分についた雪や氷を落としてから運転したほうが安全なのです。

 サイドミラーに雪がついているといざバック駐車しようと思っても全く見えないのでサイドミラーの雪もちゃんと落としたほうが安心ですよ!

どれだけ気を付けても準備は万全に!

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 雪道では通常の乾いた道路よりも気を付けることが増えます。でもどれだけ気を付けても雪道を走る準備ができていないとどれだけ気を付けても無意味です。

スタッドレスタイヤをはかせたり、チェーンをまかないと雪道ではタイヤはグリップしてくれないので、まず雪道を走るのならタイヤを雪道用にすることからでしょうね。

それと車の駆動方式にも注目ですね!

雪道では4WDが一番いいといわれています。よく言われる(4WD神話)というやつですが、これははっきり言うと嘘ではありません!

なぜ4WDがいいかというと車の発進時に滑る路面では4WDの方が安心して発進することができます。

それに雪にぬかったときにタイヤが4つ駆動したほうが2つ駆動するよりも簡単に脱出することができます。

なんだかんだ言って雪国では4WDが最強なのは事実なのです!

それでもほかの駆動方式でも走ることはできますが、4WD⇒FF、RR⇒FR、MRの順番で発進に弱くなります。

発進が弱いとちょっとした坂道や多少雪が深い場所で簡単にホイールスピンやスタックを起こして周りからクラクションを鳴らされる羽目になるでしょう。

なので自分の車の駆動方式も意識して走ることも必要です。