E&L AKM(DXバージョン)をレビュー!リアルウッド・フルスチールで質感が圧倒的リアルなAKM!!

E&L AKM(DXバージョン)の外観やスペック

f:id:mmikoo-3510-35:20200202094538j:plain

今回は前々から欲しかったE&LのAKMを購入しました。

AKMとなるとLCTとE&Lと悩むところなんだけれど、ヤフオクを見ていたらE&LのAKM(DXバージョン)が出されていたので38000円で落札しました。

中古でこの価格だとはぶっちゃけ高すぎて快感すら覚えます(笑)

だけれど、元が高いだけあって質感や装着されているパーツは耐久性や操作性。外観を損なわれないパーツがちゃんと付いています。

 

E&LとLCTどちらもリアルな外観に評判があってE&Lは少し荒々しい仕上げといった印象。LCTはボルトなどの構造がE&Lよりもリアルになっているといった感じ。

「やっぱりAKは粗々しい方がいいなぁ」と思っていたから丁度良かったかもしれません。

f:id:mmikoo-3510-35:20200202095811j:plain

f:id:mmikoo-3510-35:20200202095816j:plain

スペック・特徴

重量:3850ℊ

材質:スチール・合板・強化プラスチック

全長:905mm

装弾数:120発

クイックリリーススプリングver3メカボックス搭載

CNCワンピースシリンダー

POMピストン14歯(3枚金属)

9mmボールベアリング軸受け×6

CNCフルスチールギア

ハイスピードモーター など

f:id:mmikoo-3510-35:20200202100246j:plain

f:id:mmikoo-3510-35:20200202094657j:plain

中古ということで多少のダメージがあること覚悟で購入しましたが、かなり状態は良いほうだと思います。箱からもちょっとした高級感があります。

箱を開けたら早速AKMがバーーン!と鎮座しています。

 

スチールということもあって写真越しに見てもフレームが少し青みがかっていてすごくカッコいいですね。

 

箱の中には本体のAKM、AKスチールマガジン、 緑のオイルボトル、クリーニングツール、説明書が入っていました。

f:id:mmikoo-3510-35:20200202100305j:plain

f:id:mmikoo-3510-35:20200202100329j:plain


マルイ製の電動ガンにはオイルボトルとかは入っていなかったので、ボトル見た時に「何なのコレ?」ってなりました。

ググってみたらオイルを入れるボトルって分かったんですが、中身は入っていないのでBB弾を入れておくと丁度いいと思います。もちろん使いませんが!

 

説明書は銃本体に塗られているオイルが染みるのを防ぐためにフィルムに入っています。この表紙を見るだけでも他のAKが欲しくなってしまう。

ウッドストックのAKもいいですが、ブラックストックのモダンAKもカッコいいですよね~。。。やべぇ欲しくなってきた、、、AKM買ったばっかなのに(笑)

 

おまけアイテムはこんな感じです。クリーニングツール、オイルボトル、スペアヒューズがありました。多分使わないと思いますが、雰囲気を大切にしているのでしょうか?

 

f:id:mmikoo-3510-35:20200202094655j:plain

あと箱開けた時に思ったのは結構臭いなぁ~って思いました。

多分木製ストックに使っているニスの匂いだと思います。

個人的にはあまり好きじゃない臭いですね。酸っぱいような独特な臭い、、、それこそ古い家具のような、、、

 

f:id:mmikoo-3510-35:20200202095653j:plain

これが入っていたクリーニングツール すべて金属製です。

エアガンにこれ使ったらインナーバレルに傷付いて大変なことになりそうなのでやはり雰囲気を楽しむアイテムなのでしょう。

これも多分使うことはないと思うので、これもオイルボトルと同様に箱の中で眠っていてもらいます。

f:id:mmikoo-3510-35:20200202095846j:plain

 

 

この角度でストックを見るととてもきれいな木目が見えますね。ニスも綺麗に塗られていて触ってみるとツルツルです。でもやっぱり臭いがきついなぁ~

ホントに消臭剤入れてくれよ。

f:id:mmikoo-3510-35:20200202095818j:plain

 

取り出してみるとこんな感じで、AK74系のようなマウントレールを取り付けるサイドレールはついておらず、シンプルな外観です。

f:id:mmikoo-3510-35:20200202095821j:plain



ハンドガードを見るとなんか少しニスが多いのか、赤が強くて少し思っていた色と違いました。

AKのウッドストックは赤みがかった茶色って感じのイメージが強かった僕ですが、このE&LのAKMに感じた色合いはマホガニーに近い色合いです。

こう画像でみるといい感じの色合いに見えるんですけど、実際には結構赤いニスです。

 

塗り方も上手いのかゴミなんかも入っていないので逆に綺麗すぎてAK=汚いという先入観からなのか違和感を感じてしまう。←多分偏見

 

f:id:mmikoo-3510-35:20200202095835j:plain



こちらも画像からはハンドガードと同じ色合いに感じられるのですが、ハンドガードよりも赤みが薄くなっていて僕がイメージしていたAKのイメージに近かったです。

明るいところで見比べるとやはりハンドガードとストックの色合いが異なっているので、多分ハンドガードの方がニスをたっぷりと塗りたくられているのでしょう。

E&Lは粗々しい仕上げと思っていたのですが、思っていたよりもかなり綺麗な仕上げですね。もっと粗々しい仕上げだと思ていたので「以外にきれいじゃん!」っていうのが素直な感想。

 

f:id:mmikoo-3510-35:20200202095917j:plain
さぁさぁこのAKMで一番がっかりした所がこのグリップです。

高いAKMだったらベークライトの色調を少しは再現してあってほしかったのですが、こげ茶一色のAKグリップ装着されていました。

ほかの外観が素晴らしいだけにこのグリップだけ「なんか手を抜いたのかな?」って思ってしまうほど、リアルな外観のAKMから浮いてしまっています。

ここは本当に残念です。

すごくリアルでなくてもいいから多少は雰囲気に合わせた塗装をして欲しかった、、、

 

f:id:mmikoo-3510-35:20200202095913j:plain
バッテリーはトップカバーを外したところに収納する感じです。

LCTだとストックプレートをネジを回して収納しないといけないのでここはE&Lの方が便利ですね。

ただ現在バッテリーがすべてお釈迦になっているので試射すらできない状況なので収納するのは先の話になりそうです。

 

f:id:mmikoo-3510-35:20200202095938j:plain

チャージングレバーは抵抗なくガシャガシャ気持ちいい音をならして動いてくれます!もちろんスチールなので耐久性もばっちりです。ハンドルがもげることはないでしょう!!

f:id:mmikoo-3510-35:20200202095920j:plain
マガジン挿入口にはE&Lのロゴが入ったマグウェルが装着されています。DXバージョンには標準装備されていて、これのおかげでスムーズにマガジンチェンジが可能になります。

 

f:id:mmikoo-3510-35:20200202101511j:plain

DXバージョンの特徴の銀配線と赤いホップアップダイヤルが見えます。

サバゲーはやらないのであまり発射性能を重視していないのですが、今まで赤と黒の配線が銀色になっているととてもカッコいいです。こういうのを宝の持ち腐れっていうんだろうけど気にしない!

メカボにもDX専用装備がされているようですが、メカボを取り外さないといけないので今回は紹介できるのはここまでですね。

E&L AKM 良いところ


メリット1 とにかくリアル!!

このメリットははっきり言ってこのE&LのAKM最大の売りの一つでしょう!

LCTも同じリアルウッド・フルスチールで本格的なリアルなAKMを楽しむことができますが、LCTの方はよくも悪くも仕上げが綺麗なので、イメージと少し違うといった印象。

完全に好みの問題ですが、汚い仕上げのAKの方がAKらしいと感じたので、ちょっとした粗々しい仕上げがAKぱいなぁ~と感じます。


メリット2 剛性が高い。

フルスチールの恩恵で剛性が凄いです。マルイ製のAK47とかは亜鉛合金とプラスチックが多用されているので剛性が心もとなかったですね。ちょっと力を入れれば、ミシミシなったりして、、、

もちろんそれが駄目な訳ではないのですが、少しおもちゃ臭さが出てしまうので、できれば剛性が高いほうがより高い質感を再現できているとかんじるので、このE&LのAKMはその点は全く問題なしです!

全く軋まないし、がっちり力を入れてもフレームが鉄なので有り余る剛性を堪能することができます!


メリット3 バッテリーのアクセスがしやすい


これはライバルのLCTのAKMと比べてみると圧倒的にバッテリーへのアクセスはしやすいです。

LCTの方はドライバーを使わないとアクセスできないのに比べて、このE&LのAKMはトップカバーを開けるだけなので、工具類が一切必要なし。

簡単にバッテリーにアクセスできるのでE&Lに分がありますね。

 

LCTのほうはトップカバー内にリアルタイプのボルトが装備されているので、そこはE&Lよりもリアルということにもなります。作動のリアル性を求めたいのならLCTの方がいいんじゃないでしょうか?


E&L AKM 悪いところ


デメリット1 価格がとにかく高い!!


このE&LのAKMは約37000円でヤフオクで手に入れましたが、DXバージョンは新品で45000円程度、ノーマルバージョンで38000円ぐらいします。

マルイ製のスタンダード電動ガンと比べるとどうしても価格は高くなってしまいます。

スタンダード電動ガンの中でもAKで4万というのはかなり高いです。次世代電動ガンが買えちゃうレベルですよぉ~、、、

マルイのスタンダード電動ガンはフレームがプラなのでE&LのAKMはリアルウッド・フルスチールなので素材がそもそも違うので仕方がない事でしょうが、さすがに約4万円の電動ガンが安いとは言いづらいです、、、


デメリット2 ニスの匂いがキツイ


先ほどから何度も言っているニスの匂いがきつい!

ウッドパーツのニスのノリは綺麗でツルツルしていて飾るにはもってこいだと感じるんですが、構えてみると鼻にとにかくきつい匂いがします。

マジでニス臭い!!!

この匂いを消すにはニスを剝がすしかないのでどうしようもないですが、我慢すればいいだけとも言えるんですが、この匂いは好きになれそうにないです。


今後のAKMカスタム方針は?

f:id:mmikoo-3510-35:20200202100246j:plain

個人的にはフルスチール・リアルウッドのAKMが欲しかったので非常に満足できる一品だったんですが、元がかなり良かった半面でここはどうなの?って思うところがあったりと気になるところがはっきり出てしまいましたね。

主にグリップなんですが!!

あとはストックの色合いも少し赤みが強かったり、綺麗すぎると感じるので塗装とフレームのアンチエイジングを少ししていきたいです。

 

エアソフト97さんのような超リアルなAKM作ってみたいとも思いますが、素人があのレベルのモノを作れると思えないのである程度満足いくレベルのモノが作れればいいなぁ~程度の塗装などをしていきたいですね。